日本語教育事業 - 一般財団法人　東北多文化アカデミー

日本語教育事業(Japanese Language Education Department)

学校法人北杜学園と弊財団の連携協定調印式が行われました。（R2年９月３日）

9月３日（木）、学校法人北杜学園と弊財団が国際文化交流の推進及び国際人材育成についての連携協定調印式が東北多文化アカデミー（青葉通校舎）にて行われました。

協定書を交わす鈴木理事長と押谷代表理事

学校法人光星学院と弊財団との連携協定調印式が行なわれました。

6月11日（木）、学校法人光星学院と弊財団が国際文化交流の推進及び国際人材育成についての連携協定調印式が光星学院にて行なわれました。
調印式には、学校法人光星学院の法官新一理事長、弊財団代表理事押谷を始めとして、双方の関係者が出席いたしました。法官理事長、押谷代表理事により協定書への署名が行なわれた後、このたびの協定締結に際してそれぞれ挨拶を頂きました。

協定書を交わす法官理事長と押谷代表理事

中国・安徽三聯学院との調印式が行なわれました。2019年11月28日
この度、東北多文化アカデミーは、中国・安徽三聯学院と「海外日本語教育実習基地協定」を締結しました。

安徽三聯学院金哲副学長（国際交流担当）と東北多文化アカデミー押谷校長（安徽三聯学院にて）

安徽聯学院は１９９７年創立した中国安徽省では最初の私立大学で、現在は交通工程学院、電子電気工程学院、機械工程学院、看護・介護などの10学部、３０学科からなる大学で、学生数は17000名です。
今回の協定を受け、安徽三聯学院の三年生、四年生の学生がが東北多文化アカデミーにて日本語の勉強や進学指導を受け、日本の大学院に進学することが期待されます。

江西理工大学と「学部生共同育成プログラム協定」を締結しました（5月21日）
江西理工大学は江西省カン州市に位置し、江西省人民政府に属し工業情報化部と教育部が共同運営する大学。世界有数のレアアース産地の特色に立脚して理工系学科に強みを持つ教育研究型大学である。　　　　　　　　　　　　　　
この度、東北多文化アカデミーと江西理工大学外語外貿学院との「学部生共同育成プログラム」の調印式が江西理工大学外語外貿学院にて行ないました。　　　　　　
　　　　　　
江西理工大学外語外貿学院長廖根福教授と押谷校長　　　　　　　　　　　

浙江師範大学外国語学院との調印式（4月17日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
浙江師範大学は中国・浙江省中部の金華市にある浙江省政府直轄の４年制総合大学で、師範教育を主とした総合大学である。現在１８学部、６１専攻を持ち、学生数は45000人ほど、教職員は2,640人である。　
外国語学院（学部）は英語、日本語、翻訳、フランス語の四つの学科があり、学部生が約1,000名、大学院生が400人余りいる。この度、東北多文化アカデミーと浙江師範大学外国語学院との「海外日本語教育実習拠点」の調印式が浙江師範大学外国語学院にて行ないました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　浙江師範大学外国語学院長洪明教授と押谷校長　　　　　　　　　　　　

　外国語学院日本語学科長徐微潔教授と押谷校長　　　　　　　　　　　　　